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あの人が語るテラウチマサト

仕事を通じて感じたテラウチマサトの印象をお聞きしました。

写真家としてだけでなく、経営者、プロデューサーとしてなど、様々な顔を持ち世界を股に掛け活躍中のテラウチマサト。 そんなテラウチと、実際に仕事を通じて感じた印象や人柄を様々なジャンルの著名人や経営者の方々に話を聞きました。

あなたが感じたテラウチマサトのいちばんの魅力とは?

きっとこれからもレンズ越しに写る場面をまるで少年のような笑顔と好奇心で追いかけている姿かな。
Chage
この仕事に出会えて良かったと心から思っていることがわかる。 出会いは感動・出会いは必然
笑福亭鶴瓶
自分が撮ろうとしている全てのものに対して上辺だけでなく「対峙」することを大切にしていると聞いた時、素敵なカメラマンさんだなと思いました。自分が撮ろうとしている全てのものに対して上辺だけでなく「対峙」することを大切にしていると聞いた時、素敵なカメラマンさんだなと思いました。
菜々緒

お仕事を通して感じたことは?

テラウチマサトさんには、沢山の写真を撮っていただいていますが、私の内面を捉えていただいている感じがしています。撮られていて、清々しいと言いましょうか気持ちが落着きます。 また、テラウチさんに屋久島を紹介していただき「屋久島に行かない人は所詮 それだけの人生だ」という言葉が全て。それ以来、私は屋久島を第二の故郷にしています。
渡邉美樹
若々しく好奇心があるので、いろいろなことにチャレンジ精神がある人だと思いました。
北原照久
言葉では表せない波長が似ている。 僕の書に対する価値観とテラウチさんの写真に対する価値観はかなり近いものがあると感じました。
武田双雲