ほしのひろまさ

今回、選んでいただいて喜びが沁みわたる感覚で広がっていきました。
例えるなら登山をして頂上が見えてきた安堵感に近かったです。
これを新たなスタートラインとして、
うさぎ写真家として牙を磨いていきたいと思います。
タイトルは「アーバンラビット」です。
都会にいる自分と、野生のうさぎさんの姿。
どこか似ているかもしれませんよ。
是非、御高覧くださるようお願い申し上げます。


伊藤宏美

「ある日、何もないと諦めた雪野原で見上げると満天の星が輝いていました。
暗闇なので気がつきませんでしたが、写真には雪が積もった木々が電車のライトに
照らされ写っていて、嬉しくなりました。
私は、写真を撮ることで、季節の小さな変化を大切に感じるようになりました。
これからも、小さな輝きや宝物を見落とさないよう走り続けたいと思います。
展示の機会をいただけて喜びと感謝で胸がいっぱいです。
ありがとうございました。」


三橋康弘

この度はBLUE WALLでの展示に選出していただき、ありがとうございます。
今回出展する作品は2013年から撮影しているシリーズから選んだもので、
自分色のポートレート写真を表現しようと思い撮り始めました。
この企画展で多くの方と出会い、ここから写真の新たなムーブメントを起こす
機会になればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。


石井 陽子

鹿写真を撮り始めて3年。これまで撮影地やテーマで分けて発表してきましたが、
全てを包括した形で提示できないかと考えて、今回の3枚を組みました。
シカは、奈良では神鹿として天然記念物に指定されていますが、全国各地で
農作物を荒らす害獣として駆除され、諏訪大社では神への生贄として捧げられます。
時と場所が変わると同じ動物への接し方がこれほど違うということに、
人と自然の関わり方の矛盾が表れているように思います。


中村一子

BLUE WALLで展示させて頂ける事になり、夢のようで本当に嬉しいです。
今回の写真は、原宿で出会った少女シリーズの1枚です。
デコラティブにオシャレして原宿に出掛けるその姿は、
少女の成長と流行の変化によってあっという間に過去のものになっていきます。
だからこそ彼女の心情とその姿を記録したいと思いシャッターを切りました。
印象的な眼差しから彼女が発信するメッセージにも思いを巡らせて頂けたら嬉しいです。


本多俊一

昨年に続き展示する機会を得られまして大変嬉しく思います。
これもひとえに地道に続けて来た結果と、まわりのみなさんからの
影響のおかげであると思っています。
今年は特にこれまで自分の作品傾向からコアな部分を目指して、
余分を削いで削いで、できたものとなっています。
一見地味なビジュアルですが、よければ画面の前でひとつ深呼吸して
ご高覧いただけますと幸いです。


安西祐輔

日々の写真活動に邁進されている方々とともにT.I.P BLUE WALLに
写真を展示させて頂くこととなり、驚きと嬉しさを感じると共に身が引き締まる
思いでおります。
選考頂いたテラウチマサト先生、そして長い間ご指導を頂いている神島美明
先生に感謝です。
今回は、夜明け前の海岸に約1年間通い続けて撮影をしている写真のなかから
計3点を展示させて頂きます。写真を通して想いが伝われば嬉しいです。


浦川和也

この度は「見たい写真、見せたい写真」への選出、ありがとうございます。
私は、もともと専攻や仕事の関係で都市や建築を撮影していました。
都市や建築の面白さを伝えたいと思いたち12年前にホームページを立ち上げ、
そのホームページがフォトログとなり今に至りますが、
都市に対する興味が尽きることはなく都市を撮影し続けています。
私の作品を通じて、都市と建築のおもしろさを少しでも見つけていただければ
嬉しく思います。


maturyu

僕は、人はなぜ曲線を「美しい」と感じるのだろう。
この一点について考え続けてきました。
どのように撮るかよりも、何が伝わるのか、結論に共感が得られるのかを
模索してきました。
本作品はDNAに刻み込まれている「美」の法則を表現しています。
今回、作家としてこの聖地(BLUEWALL)から一歩を始められることを、
とても、うれしく興奮しています。
「打席に立たなければヒットは生まれない」というテラウチマサト先生の言葉に
深く感謝しています。


村田 美七海

今回選出していただいたこと、とても恐縮であるとともに、本当に嬉しく思います。
私は今年の春に上京し、東京の大学に入学しました。
展示写真は、地元・富山にいた時に世界遺産である五箇山という場所で撮影したものです。
雨の日特有の五箇山の様々な表情を捉えました。
作品を展示させていただくのは今回が初めてで、右も左も分からないような状況ですが、
たくさんのことを吸収して自分のものにできればと思います。


飯田夏生実

昨年に続いて今回選出いただき大変な栄誉と喜びに身が引き締まる思いです。
テラウチ先生自ら「常にチャレンジする」姿勢を示してくださり、それを心に刻んで
一年を過ごしてきました。
今回も自分で考えられる限りのチャレンジングな作品を提出しようと決めていました。
それを評価してくださったことに深謝しつつ、さらにいっそう切磋琢磨するように、
と力強く背中を押されたのだと思っています。
その期待に応えられる自分でありたい!